kpt:ブランチ名に含まれる命令が特権Workflowで実行される
外部の投稿者がブランチ名に命令を仕込むと、本家の自動処理で実行され、後から使うSonarCloud認証トークンを盗まれるおそれがありました。
外部の投稿者がブランチ名に命令を仕込むと、本家の自動処理で実行され、後から使うSonarCloud認証トークンを盗まれるおそれがありました。
テンプレートへ渡す外部文字列の山括弧などをHTMLエンコードせず出力する実装があり、URLなどの内容を閲覧者のブラウザで実行できる問題でした。対象は未リリース開発版です。
グループから削除された元メンバーが、編集要求を個人会話として送り、自分の過去のグループ投稿を受信者のiOS端末で書き換えられる問題でした。
承認コメントと同じ秒にPRを差し替えると、時刻の比較を通過し、差し替えたコードを承認済みとして自動実行できる問題でした。
評価設定として受け取る文字列をPythonのevalで実行していました。認証やCORSの不備と組み合わさると、外部ページ経由のコード実行にもつながります。
HTMLのタグやイベント属性を検索語に含めたリンクの文字列が検索候補のHTMLへ入り、リンクを開いた人のブラウザでドキュメントサイトの権限を使うスクリプトが動く問題でした。
ユーザー管理権限のある非管理者のAPIアカウントが、付与するグループの確認がない一括APIを使い、自分を管理者へ追加できる問題でした。
Reactのサーバー機能で、攻撃者が作成した復元用データを含むHTTP要求を復元するとき、未ログインの攻撃者がサーバーでコードを実行できる問題でした。実際の悪用も報告されています。
Nexus Repository 2のプラグインへ未認証で取得先を指定でき、攻撃者のサーバーへ通信させて、接続用の資格情報を漏らすおそれがありました。
JPEG 2000の解析に失敗した後も、初期化されていないポインターを画像の保存先として使い、メモリへ不正に書き込む問題でした。
利用者が選ぶモデルファイルをコード実行を伴う形式の復元処理へ渡し、モデルに仕込まれた処理を読み込み時にサーバーで動かせる問題でした。
GPT-SoVITSの音声処理画面へ入力したパスがシェルのコードへ入り、ファイル名の中に仕込んだ命令までサーバーで動く問題でした。
多数の注釈への共有参照を含むPDFで参照数のカウンターをあふれさせ、まだ使う注釈を解放させる問題でした。研究では再現に12時間かかり、実用上の悪用しにくさも示されています。
JavaScriptを実行するHTMLの要素や属性を含むメールをWebメールで開かせ、メール内容をスクリプトとして動かして、ログイン中のアカウントの情報を盗む攻撃活動です。
DelugeのWeb画面に、外部URLへの通信を代行させる経路や、公開領域外のファイルを読む経路など、複数の問題がありました。
承認コメント後にPRを差し替え、攻撃者が設定できるコミット時刻で検査を通すと、未承認のコードをデプロイ処理へ渡せる問題でした。
ログイン済みの通常ユーザーがアップロード先を変え、Railsが再起動時に読むRubyファイルを置くことで、後からサーバーで実行させられる問題でした。
外部プロジェクトのリンク先をホスト側で解決してコンテナへ共有し、隔離ビルドのはずがホストの別ファイルを読める問題でした。
Kubernetesの設定検査用サービスへNGINXの命令を紛れ込ませた設定値を送り、作られたNGINX設定の検査時に、コントローラー内でコードを実行させる問題群です。
同じSAML応答を二つのXML解析器が違って読み、署名で守られていない本人情報まで正しいものとして採用し、別人でログインできる問題でした。
攻撃者が機器への操作要求を送らせるリンクを用意し、管理画面にログイン中の利用者に開かせ、その人の権限でCLI操作を実行させるCSRFの問題でした。
テーブル作成権限のある利用者が名前にSQL構文を入れると、内部の補助クエリの意味を変え、基盤DBの情報を調べられる問題でした。
ログイン済み利用者がtools更新APIのIDへSQL構文を入れ、ツールの検索を別テーブルの情報取得へ変えられる問題でした。
ログイン中のPaperCut管理者を外部ページへ誘導し、本人の操作として設定を変更させ、条件によってサーバーでのコード実行へつなげるCSRFでした。
RAR添付の検査中、リンク先を確認した後のパス変換で保存領域の外へ書き込めるようになり、Zimbraサーバーでのコード実行へつながる問題でした。
HTTPリクエストの利用者名に含む改行がキャッシュへの追加命令になり、メールアプリの接続先情報を改ざんして、次の認証通信から利用者名とパスワードを取得できる問題でした。
Composerが外部リポジトリの対象名をGitやMercurialへ渡す際、ツールの動作を変えるオプションとして解釈され、実行側で任意コマンドが動く問題でした。