格納型XSS
攻撃者が投稿したコメントなどがサイトのデータベースなどに保存され、表示処理の不備によって、後から読む人のブラウザで攻撃者のスクリプトが動く問題です。
攻撃者が投稿したコメントなどがサイトのデータベースなどに保存され、表示処理の不備によって、後から読む人のブラウザで攻撃者のスクリプトが動く問題です。
攻撃者のページが、利用者のブラウザから別サイトへ設定変更リクエストを送らせる攻撃です。ブラウザが自動で付けるログイン用Cookieを使い、利用者の登録メールアドレスなどを攻撃者の指定値へ変更させます。
画像取得などのURLを攻撃者が操作し、サーバーに内部サービスや別の外部サイトへの通信を代行させる問題です。
ログイン利用者と対象データの所有者・許可された操作をサーバーが照合せず、攻撃者が指定した他人の注文などを取得・更新できる問題です。IDORではURLや本文の対象IDを差し替えてデータを指定します。
使用済みかなどを確認した後、更新するまでに別の処理が割り込み、二重利用や未承認コードの実行を許す問題です。
検索語やIDをSQLへ文字列連結し、攻撃者の入力が検索条件などの構文になって、他人のDBデータを読めるなどの問題です。
検索値として受け取ったJSONにDBの演算子を紛れ込ませ、検索条件やログイン判定を攻撃者の意図したものへ変えてしまう問題です。
ファイル名などの外部入力をコマンドに組み込み、その内容を命令として実行してしまう問題です。別オプションに見える引数にも注意が必要です。
外部の文章をテンプレートのひな形へ組み込み、表示する文字ではなくサーバーで評価する式として動かしてしまう問題です。
HTMLのタグやイベント属性をURLのパラメータなどに含めた入力をサーバーが応答のHTMLへ埋め込み、そのリンクを開いた利用者のブラウザで不正なスクリプトを動かす問題です。
ページ内のJavaScriptがURLなどの外部値をHTMLやコードとして解釈する機能へ渡し、閲覧者のブラウザで不正なスクリプトを動かす問題です。
攻撃者が../などを含むファイル名を送り、アプリが指定された保管領域の外のファイルを開いてしまう問題です。サーバーが内容を応答に返すと設定情報を取得され、書き込み処理なら領域外のファイルを上書きされるおそれもあります。
投稿者が操作できるファイルの名前・内容・保存先を信じ、サーバーでのコード実行や、閲覧者への不正なページ配信を許す問題です。
外部XMLの解析時に、その文書が指定するファイルやURLまでサーバーが読み込み、内部情報の漏えいや意図しない通信を起こす問題です。
外部ファイルやデータをオブジェクトへ復元する際、入力の指定した関数まで実行してしまう問題です。サーバーで設定ファイルを読む処理が動き、その内容を外部へ送れると秘密情報を取得されるおそれがあります。
外部データのキーをたどる処理が共有のプロトタイプを書き換え、別のオブジェクトが読む設定まで攻撃者の値へ変えてしまう問題です。
本人確認を省略・回避したり、盗まれたログイン状態を再利用したりして、他人のアカウントとして操作できる問題です。
利用者IDや権限を記したトークンを正しく検証せず、攻撃者が書き換えた内容や別用途の内容を本人情報として信じてしまう問題です。
外部サービスのログイン結果や権限情報を、発行元・受取先・開始した操作と正しく結び付けず、別人としてログインさせるなどの問題です。
APIが攻撃者のサイトにも応答の読み取りを許し、そこを開いた利用者の情報を外部ページのスクリプトに渡してしまう問題です。
前段と後段のサーバーが要求の終わりを違って読み、攻撃者の要求の一部を、検査されていない別の要求として処理する問題です。
CDNなどの共有キャッシュへ攻撃者が作らせた不正なHTMLを保存させ、同じURLを見る他の利用者にも、そのHTMLと攻撃者のスクリプトを配信させる攻撃です。
公開APIやログに内部設定を出しすぎて、認証トークンや個人情報など、本来渡すべきでない値を読まれる問題です。
外部の変更提案や成果物を、秘密情報や書き込み権限のある自動処理が実行し、トークン窃取や配布物改変につながる問題です。
画像や文書の解析でメモリの大きさや寿命を誤り、範囲外の読み書きや解放後の利用が起きる問題です。プロセスの停止や情報露出、場合によってはコード実行につながります。